【ペットロスを軽減する方法とは】

川崎市を拠点に移動火葬車でのペット葬儀・ペット火葬を行う、ペットセレモニーウェイビー川崎支店です。
本日は、【ペットロスを軽減する方法とは】をお伝え致します。

 

 

一緒に暮らしてきた大切な仔を亡くす事は本当に辛い事です。
私も8匹のワンちゃん達を見送っていますが、慣れる事ではありません。

今でもふとした時に見送った仔の事を思い出して、涙が出ている時もあります。

 

 

ご葬儀の最中にご家族様と同じ気持ちになり、少しだけ涙が出る事もあります。

ご葬儀のプロとしては情けないなぁとも思いますが、ご葬儀に支障がない様にしておりますのでご了承下さいませ。
一般的にはペット葬儀・ペット火葬から数ヶ月が経過すると、徐々にペットロスが軽くなると言われています。
しかし、飼い主様によっては1年以上経過してもペットロスが重いままの方もいらっしゃるそうです。
そういう状況は出来るだけ避けたいと思う事は誰でも当たり前の事だと思います。
では、どうすればペットロスを軽減出来るかをお伝え致します。

 

 

①ご自身での収骨（お骨上げ）を行う
ご火葬後の最後のお姿を確認し、ご自身でお骨壺に収める事で【最後まで面倒を見てあげた】と認識する事になります。
大切な仔が亡くなった事とお空から見守ってくれていると思う事で、ご自身のお気持ちが納得する様になる方が多いです。
可能であれば、ご家族様でのご収骨をお勧め致します。
※ご遺骨をご覧になるのがどうしても辛い場合は、無理をなさらないで下さい。
②いつかの再会の日を励みに日々を送る
大切な仔との再会を願って天気の良い日は空を見上げて下さい、そしてこちらの動画をご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=Z2zXNr0D-3Q&list=LLoUCNWKy7QWUJktnyLs8nkw&index=190&t=38s

 

③ペットロスカウンセラーにお願いする
ご縁のあるペットロスカウンセラーさんをご紹介させて頂きます。ペットロスが長く続く場合は、こちらにご相談下さい。
https://www.cher-ange.com/

 

④アニマルコミュニケーターさんにお願いする

ご縁のあるアニマルコミュニケーターさんをご紹介させて頂きます。

私自身が2022年1月に愛娘【さくら】を亡くし、逝去した時に自宅に居なかった為に最期を看取る事が出来ませんでした。

その思いが心に残ってしまい、しばらく辛い日々が続きました。

その時にお世話になった以前からの知人で、我が家の保護っ仔【まいか】の姉妹犬【ちゅんちゃん】をお迎えされた、

ピーチママさんに【さくら】よりのメッセージを伝えて頂き、救って頂きました。

https://peachb1.ocnk.net/

商品カテゴリのアニマルコミュニケーションよりご依頼下さい。お薦め致します。

 

 

他にも色々と方法があります。座禅や写経によってお気持ちが落ち着く方もいらっしゃいます。
菩提寺又は寺院をインターネット検索すると多くの情報が出ています。
色々なご供養の方法や法話を聞かせて頂く事でお気持ちが落ち着く方もいらっしゃいます。
ご自身に合った方法をご検討下さいませ。
1日でも早く、お気持ちが落ち着きます様にお祈り申し上げます。

合掌